インジウム回収とは、インジウムを含むさまざまな製品や、インジウムを消費するプロセス(封止、蒸着、メッキなど)から、インジウム金属を回収(抽出)することである。
これは、ほとんどの材料のプレリサイクルステップとして重要であるが、物理蒸着法は一般的に非常に効率が悪いため、インジウムの場合は特に 重要である。場合によっては、スパッタリングでは10グラム中3グラムの材料しか基板上に堆積しないため、残りの70%を回収する必要性・機会が生じる。フラットパネル・ディスプレイ製造は、現在インジウムの最大消費者である。ITO(酸化インジウム・スズ)の物理蒸着法を用いて、最大4層の透明導電層を形成する。この工程からの回収だけで、インジウム量の約50%を再導入することができる。
当社では、お客様からお送りいただいた材料を回収することで、使用済みのインジウム材料を「オンライン」に戻すお手伝いをしています。回収を希望されるインジウム材料をお持ちの方は、当社までご連絡ください。弊社が回収する材料の詳細については、弊社ウェブサイトのこのページをご覧ください。


