ハンダ・ワイヤーに使用するフラックスの量を決める際、まず考慮すべきなのは、手ハンダかロボット・ハンダかということです。フラックス・パーセントは重量で測定されるため、理想的なフラックス・パーセントを決定する際には、ワイヤーの直径だけでなく、合金密度も計算する必要があります。例えば、Sn63はSAC305よりも密度が高いため、Sn63ワイヤー中のフラックス量はSAC305ワイヤーよりも多くなります。
例えば、直径0.032 "のSAC305を使用した当社のCORE 230-RC フラックス入りワイヤーは、ロボットはんだ付けには理想的には約4.3%~4.7%です。手はんだの場合は、2.1%~2.5%が適しています。同じフラックス入りワイヤーにSn63を使用する場合、フラックスの割合はロボットはんだ付けでは3.8%~4.2%、手はんだ付けでは1.6%~2.0%になります。
ご使用のはんだ線に必要なフラックスの量を決定するのにお困りの場合は、弊社ウェブサイトのフラックス%計算 機をご利用いただくか、[email protected]までメールでお問い合わせください。また、以下のテクニカル・サポート・チームまでご質問をお寄せください。 [email protected].


