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インジウムの供給は75年間需要を満たすだろう

Metals Bulletinで報じられたようにインジウム・コーポレーションのマルコム・ハロワーは最近、ブリュッセルで開催されたMinor Metals 2012 会議の参加者に、インジウムの入手可能性と供給について次のように語った:

  • インジウム金属の供給不足はない
  • 2010年のインジウム生産量は約1,500トン
  • インジウムの埋蔵量は これは今後75年間の需要を満たすのに十分な量である、

ちょうど80年前、インジウムの可能性は発見されたばかりだった。1932 年の『Science News』のアーカイブで見つけた記事では、その年に10ポンドのインジウムが生産される予定であり、科学者たちにインジウムの可能な用途について素晴らしい研究をする機会を与えるだろうと書かれていた。12年後の1944年には、その用途のひとつであるボールベアリングを長持ちさせるための潤滑剤(現在も使用されている用途)に関する別の記事が書かれた。その記事には、生産量が50万トロイオンス(34,250ポンド)に達したと書かれていた。

インジウムが初めて商業生産されてから80年経った現在、年間生産量は1,500トン(330万ポンド)近くに達し、その約3分の2は再生・リサイクルされた材料である。 インジウムの多用途性によって、以下のようなあらゆる用途への成長が促進されたことは間違いない:

1)タッチスクリーン

2)電池の化学的性質

3)電子熱インターフェース材料

4)はんだ

5)極低温および気密封止

6)ソーラーパネル

また、テクノロジーの進化とともに、より多くの用途が期待されている。詳しくはウェブサイトwww.indium.com。